負け犬サラリーマンの日記

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中小企業で働くサラリーマンの日記

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術

今年の目標は「本を読むこと」で、読んだ本を月一でブログで紹介したらペースメーカーにもなって一石二鳥じゃね?と思って、早6ヶ月が経過。

 

全然続かないんですよね。

 

 

というのが、最初は頑張って本読んでいたんですよ。カフェに行ったり、図書館まで足運んだりしてね。なんで、最初の1冊目は余裕で1ヶ月以内に読めたのよね(ちなみに小説です)。ここままでは問題なかった。

 

その先ですよ。

 

感想をブログに書こうと思って、キーボードを目の前にしてみると…感想がない。

 

正確に言うと、「面白かった」とか「つまらなかった」とかの単純な感想はあるんですが、その理由、特に何が面白かったのか、とか、何がためになったのか、とかを具体的に書こうとすると、ふわっとしていて言語化できないわけです。要するに読めていない訳ですな。

 

となると、どういう行動に出たのかというと、具体的な感想が出てこないのは、しっかり読み込めていないからだ。だから「2回目読もう」ということになったのです。

 

が、これをやってみるとですね、面白くないのですよ、2回同じ本を読むということが。

 

だって、一回読んでいるんだもの。。。

 

参考書とか暗記しなきゃならないテキストじゃあるまいし、2回目は苦痛とまではいかなくても、面白みがありません。元々本を読むのが好きではない私、いつのまにか本を通勤カバンに入れているだけになり、読んでない本は鞄を重くするだけなので、軽くするために本をカバンから出したら、もう2度と入ることが無くなった次第です。

 

そんな状態で(どうにかならないものかなと思いながら)数ヶ月が経過して、ある日ふと気付いたのですよ。

 

これは、「習慣の問題」である、と。

 

つまり

 

「自分が悪いわけではない」という自己弁護です。

 

であれば、本を読んで、曲りなりにも感想を書くような習慣を付けるには、そういう続ける系の本を読めばいい、という安直な結論になり、購入したのが、この本。


脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術」 

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術

  • 作者: 剣持まよ,石田淳
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリパプリッシング
  • 発売日: 2009/11/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 7人 クリック: 159回
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 某古本屋さんで108円で売っていたので、

 

いや、漫画で読みやすそうだったので、手にとってそのままレジへ。活字が苦手な私でもその日のうちに読み始めて、翌日には読み終えました(だって、漫画ですから)。

 

余談ですが「続ける系」の自己啓発の本は死ぬほどたくさん出回っていますが、まだまだ同じようなタイトルの新しい本が出るということは、きっと私のように続けることができない人が多いということでしょう。

 

さて、肝心の本書の内容ですが、、


続けるコツは2つあり、

 

①自分に甘くする

②オジャマを消す

 

ったこの二つで、これを、続けられない代表である剣持まよさん(著者)が取り組んだ家計簿や日記、ダイエット等を実例としてどう消化したのか紹介されていました。

 

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術


 また、買い物の節約を考える際、「予算」という考え方が出てきたのですが、これが結構目から鱗でした(以下、引用文)。

 

「予算分けすることで、一定の期間内に使える金額がわかる。マラソンのペース配分の原理です。節約の素人は、全速力でフルマラソンを走ろうとするからギブアップする」

 

予算内で好きなものを買う=つまり予算をノルマと考えれば、ノルマを達成するまで頑張って、それ以降は自由にするというルールにすれば、何とかなるのではないか、と自分なりに考えました。常に1秒も無駄にしないとか無理であって、何事にも時間的であったり量的なノルマを設定すればよいのだな。予算みたいに。

 

というわけで、環境としては、「オジャマ」がたくさんいる自宅は無理なので、カフェで好きなコーヒーを飲んで好きな音楽を聴きながら、原則1時間、本を読むか、その読んだ本の感想を書くようにしました。それを最初は緩めに2日に1日としていたのですが、今は時間があればカフェに行っていますね。コーヒー代がすごいですが(笑)

この調子で運動する習慣も身につけたいものです。。。

 

本書は漫画ですので、内容は多くないのですが、その分コンパクトにまとまっており、とても読み易くて分かり易かったです。ちなみに、少し古い本なので、ガラケーとかmixiが出てきます(笑)